ウォーキングで痩せる歩き方

有酸素運動で脂肪燃焼が期待できるウォーキングダイエットですが、歩き方を少し変えるだけでダイエット効果を何倍にも高めることが出来ます。
ウォーキングで痩せるためには最低でも20分歩き続けなければならず、効果を上げるには1時間程度は歩く必要があります。

でもそんなに時間が取れないという方は少し歩き方を変えてみましょう。
歩き方を変えるだけで効果の感じられなかったウォーキングも、ダイエットの効率をアップさせることが出来ます。

ウォーキングダイエットにおいて、まず気を付けるポイントは背筋をピンと伸ばして顎を引き、綺麗な姿勢でウォーキングするということです。
さらに腕を肩から動かす感じで大きく振り、足は腰から動かす感じで普段より大股で歩きます。

こうすることでだらだらとウォーキングするよりも脂肪燃焼効果が高く、筋肉もバランスよく付いてくれます。
姿勢が悪いと体を支える筋肉(体幹)が強くならないですし、間接や骨を痛める原因にもなります。

さらに付いて欲しくない筋肉、つまり足の外側に筋肉が付いて余計に足を太くさせてしまうのです。
ウォーキングで痩せるには下半身だけを使って歩いてはいけません。

正しい姿勢で歩くだけで上半身も鍛えられ、下半身太りを防ぐことに繋がります。
また普段よりエネルギー消費量が大きいことに気が付くはずです。

それから歩幅についてですが、普段より大きな歩幅で歩くようにします。
人間の歩幅は身長によって決まり、通常意識しないで歩くと身長の30から40%程度の歩幅で歩いていることになります。

少し大股を意識して、身長の45%程度の歩幅で歩くとダイエット効果が高まります。
分かりやすくいうと、普段足を置く位置より、15センチ程前に出すイメージです。

なお気づいたかもしれませんが、大股で歩くとどうしてもかかとから着地してしまいますが、それで問題ありません。
かかとから地面に着地することで体にかかる負荷が和らぐので、膝や間接を痛める心配が少なくなります。

ただヒールなどかかとが高い靴だと歩きにくいと思います。
ですから通勤中などの「ながらウォーキング」を除き、スニーカーなどの運動靴でウォーキングした方が良いでしょう。

以上のようなことに気を付けてウォーキングダイエットをしてみてください。
歩き方を変えるだけで効果を実感できると思いますよ。